浅間山麓、千曲川を見おろす新しいワインの名産地

近ごろ、頭角を現しつつある、話題のニューホープがいるのをご存知ですか?

それが、「長野県産のワイン」です。
昨年行われた、「国産ワインコンクール2008」。
金賞の14銘柄のうち、なんと6銘柄が長野県で醸造されたもの!
さらにそのうち、次の2銘柄が最優秀カテゴリー賞(カテゴリーごとの最高賞)を受賞しています。

極甘口カテゴリーでは、塩尻市・林農園 の「The Goichi Kifu 1999」。
欧州系品種白カテゴリーでは、東御(とうみ)市・ヴィラデストワイナリーの「ヴィラデストヴィニュロンズリザーブ〈シャルドネ〉2007」。

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 洞爺湖サミットの食事会にも東御市のワインが!
もちろん、長野県原産地呼称管理制度の認定品!

塩尻市は、信州ワインの一大産地としてご存知の方も多いかと思いますが、もう一方の東御市で今、大きなワイナリー構想が動き出しているんです。

近年、めざましい躍進を続ける「長野県産のワイン」。なかでもめきめき実力をつけている上田エリアの東御市産ワインに注目です☆


■ぶどう栽培にサイコー♪

浅間山に沿うように、上田と軽井沢を結ぶルート、『浅間サンライン』。
勇壮な活火山。
眼下に広がる市街地や千曲川の眺望。
小諸市のマンズワイン・小諸ワイナリーや、作家・玉村豊男さんによる東御市のヴィラデストワイナリー。
ドライブコースとしても人気が高い浅間サンラインは、隠れた「ワインどころ」でもあるんです!

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なぜかって? 実はココ、浅間サンライン一帯は、ぶどうを作るのにうってつけの地域なんです。
水はけが良く、斜面が南向き、晴天率が高く、日照時間が長い、寒暖差が大きい…など、ね、サイコーでしょ?

もともと東御市は、「巨峰の王国」。
巨峰一房丸ごとプレゼントで有名な「巨峰の王国まつり」も開催されています。(ちなみに巨峰生産高は長野県が全国第1位!)


■美味しいぶどうで美味しいワインを!

ぶどう栽培にピッタリの東御市に、昨年11月、「ワイン特区」が誕生しました。(正式名は「とうみSunライズ ワインリキュール特区」)

この特区とは、カンタンに言うと、少ない量でもお酒が造れ、ワイン製造業が始めやすくなる特例が適用される地域のこと。(酒税法上、ワイナリー開業の為の製造免許取得には年間6キロリットル以上の醸造が必要なんですが、特区に認定されると2キロリットル以上に引き下げられるのです。)

特区認定の陰には、「美味しいぶどうで美味しいワインを!」という、地元の人々の情熱がありました。
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■「千曲川ワインバレー」を目指して

東御市には、今、ワイン造りに情熱を燃やすいくつもの才能が集まってきています。

その一人が、天才醸造家と言われる小山英明さん。2006年、地元農場と組んでゼロからワイン造りを始めようという「永井農場ワインプロジェクト」を立ち上げ、昨年、ついに「Rue de Vin(リュードヴァン)」というブランドで初収穫、初仕込みのワインを完成させました。

もう一人が、理想のワイナリー設立を目指し、ぶどうに適した地を求めていた蓮見喜昭さん(はすみふぁーむ代表)。同じく2006年から東御市でワインぶどうの栽培を始めました。

かつての面影もないほどに荒れ果てた荒廃農地。
ボランティアの手を借りながら美しいぶどう畑へ「開墾」していった彼らの情熱が、市を、国を動かし、ついにワイン特区が誕生したのです。

農家の高齢化などで、元気のなかった巨峰生産の代わりとなる、あたらしい「ぶどう産業」を大きく広げるものとして、大きな期待を集めています。

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左:永井農場ワインプロジェクトは、小山さんの手により「Rue de Vin(リュードヴァン)」というブランドに結実。
右:10代で単身渡米し、大リーグの球団職員など異色の経歴を持つ蓮見喜昭さん。世界放浪の旅の途中でさまざまなお酒に出会い、理想のワイナリー&ブリュワリー設立という夢を抱いたとのこと。


先駆けとなったのは、作家・玉村豊男さん。
東御市の郊外に、農園&ワイナリー&カフェレストラン&ギャラリー「ヴィラデスト ガーデンファームアンドワイナリー」を2004年にオープンさせました。

玉村さんは、こういいます。
「この千曲川を見渡す高台一面がぶどう畑となり、『千曲川ワインバレー』になればいい。ここで生まれた個性的で美味しいワインが楽しめたら素晴らしいじゃないか・・・」
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■ワインだけじゃない!

いよいよ本格的に動き出した「ワイナリー構想」。
東御市には、ワインによくあう「とっておき」がいっぱいあるんです♪

まずは、日本一の「くるみ」!(東御市はくるみ生産量、日本一)
さらに、美味しい「チーズ」。手づくりチーズ工房「アトリエ・ド・フロマージュ」は、連日大賑わい。こだわりの手作りが、多くの人を魅了しています。

くるみにチーズ、ほらワインが欲しくなってきませんか?
やっぱりこの場所は、ワインバレーとなる運命なのかもしれません。


■希少品ワインをプレゼント!(キーワードクイズ)

今回の特集いかがでしたか?
実際に味わってみたい!?
そんなアナタに朗報!
2007年ヴィンテージワインを1名様にプレゼント!

【プレゼント品 】
Rue de Vin Chardonnay 2007 (リュードヴァン シャルドネ 2007) 750ml
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本文中で紹介した、「リュードヴァン」の記念すべき初収穫、初仕込みのワインです。ヴィラデストワイナリーで委託醸造された、限定229本のうちの1本。現時点では発売される予定のない、本当に希少な1本です。
(2008年ヴィンテージは、今春1200本程度を販売予定とのこと)

【プレゼント提供 】
株式会社リュードヴァン
〒389-0598  長野県東御市和8500(永井農場内)
Tel: 0268-64-4188  Fax: 0268-63-6967  

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上記キーワードの他に、氏名、住所、電話番号を入力しご応募下さい。
締切は2月11日(水)。
当選者の発表は商品の発送をもってかえさせていただきます。商品は、提供元からの発送になります。
合わせて週刊信州へのご意見・ご感想等もお寄せください。
お申込みはお一人様1回限りでお願いします。

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※浅間山では、2月2日に小規模な噴火が発生し、2月5日現在で火口周辺区域で入山規制が行われていますが、今回の特集でとり上げた東御市および浅間サンライン沿線は規制区域とはなっておりません。



「とびっきりの信州産」長野県原産地呼称管理制度

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